FFMが片付いたのでひと段落である。 今回は写真をたくさん撮ったなあ。 本当はいつもこうしてたくさん撮るべきなんだけど。

訳あってはじまったこの製作、ようやく完成いたしました。 ピットロード1/700”FFM もがみ”

合間合間で組み上げた秘密兵器モトコンポ！ 今回はアオシマ1/12”モトコンポ”が完成。

FFMがようやく本体完成といったところである。 艦載ヘリは見たくない。けどやる。

直前の記事にも書いた気がするが、艦船模型をエアブラシでどうこうするならマスキングは避けて通れない。 近年はサードパーティー製やキットの製作メーカーのマスキングシートがあるが 無い時は？ 強硬策である。マステを刻んで貼って楽しい楽しいマスキング…

言われてみれば祝日である。 休養か、強硬策か、悩ましい。 今回はアオシマ1/700”天津風”である。

迷彩とは不思議なもので、 見ると「カッコイイ！作ろう！」となり いざ手を動かすと「めんどくせー！誰だよやろうっていったの！(憤怒)」 となる。これを繰り返すのがAFV製作である。 いつになったら学習するのだろう。 今回はタミヤ1/35”レオパルト1A4”であ…

模型なら自分が使う訳でないので見た目で推しまくっていいんだ。 という訳でタミヤ1/48”7トン4輪装甲車 Mk.IV”である。

ジャケ買い、というのは方々のジャンルで聞くが模型ではどうなのだろう。 今回は自分が思わずジャケ買いしたキットの記録。 エアフィックス1/72”トマホークMk.IIB”である。

ずいぶん遅くなってしまったが、リトルアーモリーから待望の9mm機関けん銃が発売された。やったね！ www.littlearmory.jp 過去記事でも言及したが、本当に発売されると一入である。 ちなみに半年前の話を今更記事にしている。 manuscriptstockyard181023.hat…

検索性向上のために完成記事にそれらしいフォーマットを用意するの巻。 タグからも見れるようにしておいた。 誰が見やすいって、未来の自分が一番見やすい。 で既存の過去記事探ってタグ付けていくの正直面倒k…って言ったら怒られるか。ｵｪｰ!! さておき、そう…

クロネコヤマトの貨物機が来年4月にデビューするらしい。 クロネコヤマト様、いつもお世話になっております。 www.traicy.comそれはそれとして模型化のチャンスである。

人の褌で相撲を取る、という言葉がある。 kotobank.jp これは 他人の物を利用して、自分の事に役立てる。人の太刀で功名する。人の提灯で明りを取る。 という言葉である(コトバンクより引用) つまり今日はそういう記事だ。 ACVIにて他人の組んだ機体で同じミ…

いろいろあったがFlak36は本体完成といった具合である。 まだ砲弾とケースが残っている。 途中塗料が足りなくて砲本体はクレオスの、車台部分はタミヤラッカーのジャーマングレーになってしまったが違和感が無くて安心。 (前回記事↓) manuscriptstockyard181…

突然ですがデスクトップ対空部を創設します。 部の活動内容としましてはデスクに接近する対空脅威を排除することです！ よろしくお願いします！！ (嘘です)

書けることが無い。 バタバタしていたのもある。 とはいえ書くことを止めるのはあまり良くない。 ぼくには習慣が必要だ。

急速建造なのでもがみ期間である。 それで本当に完成させられんの？ ともかく、進めていく。 前回↓ manuscriptstockyard181023.hatenadiary.com

なんか色々していたら11月上旬が終わっていた。 結局F-14も間に合わなかったし手直しが入ることになった。 今年もこんなもんか…

つづき ハロウィンウィークはよく考えてみればこの土日である。 つまり現時点でパンプキンF-14は出遅れているのだ。やっちまった。 それはそうと作業は進める。当初の予定通り31日に間に合えばいい算段とする。 早さ重点で組んだり足りない塗料を買ったりし…

ACというか大きなタイトルのCSゲームには付き物だが攻略本やムック本がある。 ACVIも例外ではない。 現状2冊出ているのでちょっと書いてみることにする。 ちなみにブックレビューでなくブックレポートとしたのは 単にぼくにレビューを書くワザマエもないが、…

とりあえず今日もNESTに潜ってみる。 今度はアセンを3つ用意したのでまあ色々わかるだろう。

ACVIの対戦のシステム(項目？)は”NEST”と称されている。 オールドファンは聞いた瞬間さぞ噴出しただろう。 グラボも変えていけるようになったのでいい加減恐怖心を殺して潜ってみることにする。

ACVIのミッションS埋めは1日1個ペースでやればいいやと 思っていたら存外に時間がかかってしまった。 個人的に苦手な類のミッションが多くてS取得はちょっと辟易した。 粗雑なやり方は改めないといけないという心と気楽にゲームしたいよという心で複雑な気持…

つづき manuscriptstockyard181023.hatenadiary.com 先日のPC改装はめでたく第2案になって、早速実行した。 手持ちの予算が多いわけではないから、パーツ注文の代金で青い顔になる。 PCに比べれば安いものだが手持ちに対する比率というものがあるのだ。

ACVIをSteamで3周してプレイし続けているが問題がある。 何を隠そう、フレームレートが足りないのだ。 戦闘時でおよそ15～20FPS、ガレージに至っては1桁FPSである。 よく我慢したというか、なぜ今まで気にしなかったというか。

1つの模型製作の終わりとは何だろうか。 結局のところ片付けて仕舞う。あるべきところへそれぞれ収納するのがそうであるとぼくは思う。 そして仕舞われるのは完成品も然りだ。

今年度分のCHOYA梅ワインヌーヴォーを入手する。 これで当面は無敵のウォーリアー様だぜ。

臥せって起きてを繰り返していたらまた少々時間が経ってしまった。 いよいよACVIが発売したしこれだけは発売日から一気にやった。 たのしい。 ともかく寝ているだけでは埒が明かない。 とはいっても何か書かないと進まない。 求む計画性と根気。 ともかくプ…

いつの間にか今年も後半戦になってまいりました。そこで半年近く前のネタを掘り返します。以前なんか描いてた7.7ｍｍ機銃を。

ようやく足許と健康状態が良好になりつつあるので少しずつ動いていく。 まずは趣味用の3D CADの選定から。 Fusion360の個人利用版とSolid Works for Markarsについて比べてみる。 ↓前回 manuscriptstockyard181023.hatenadiary.com