ある日唐突に思いつく。
「WEBカメラをDiscordで垂れ流せばプラモ手元配信できる」のではないかと。
善…ではいけど急いで試してみる。面白いかもしれない。
第1回目
ライトにWEBカメラを固定して試してみる。
知見 1:カ知見 1:
で、得られた知見はこんなものである
・カメラは画像のようなクソセッティング(デスクライト貼り付け)でもいける。
・カメラの画質も良くないが画質を上げても配信の画質制限がまたかかるので微妙。
・画角が狭くてマイクが遠いが、机を縦横無尽に使わなけれ問題ではない。
・機材の位置都合で中腰作業になるので腰が死ぬ
・PCからはTwitterのスペースをホストできないからPC負荷は気にするほどではない。
やってやれないことはなさそうだが楽しめるほどのものではなさそう、というのがやってみた所感。
ちなみに音声関連のテストをすっかり忘れていたので慌てて第2回目を実施。
第2回目
・WEBカメラの配置を変更して横撮影にする。
・エアブラシ関連を回して音の入り具合をチェックする(第1回にやるべきだったもの)。
・録画機能のテスト
そんで所感としては以下のとおりである。
・横撮影は映る範囲が広いだけでなにやってるか見えない(手元が見えない)
・エアブラシの音が思ったよりキモい(特にうがいの音。ポチョポチョチョチョチョ…)
・中腰にならないでいいので楽
・いっそヘルメットにカメラ括りつけた方がマシなのでは?
うーんとても微妙というかなんか本末転倒というか。なんか惜しい。
ちょっとこれはだいぶ工夫が要りそうな感じ。
案としては
・カメラとマイク位置の最適化
→模型作業スペースを根本から練り直す必要がある。結局何を見せたいか?
→アームにカメラとマイクを設置する。空中で位置の取り合いになる可能性。
・配信時の画質問題
→カメラを更新することが一番かもしれない。配信媒体は副次的問題。
・そもそもこれ楽しいの?
↓
これからどうするかは寝てから考えることとする。
(おしまい)業になるので腰がしぬ 4:画角が狭い 5:テスト内容1個忘れてた