さあ今日もやるぞ!となった時期に限ってPCがやたらめったらフリーズしまくる罠。
ついに数時間に1から数十分に1回ペースになり作業も何もない状態に。
こんな時に時間取らせんといてくださいよ!と思いつつもそもそも日常点検項目とか何も考えてなかったなってなった。
ある人曰く「塵も積もればガバとなる」とは言ってたしそう言う事なのかもね。
で、適当に対策を打ってみる事とする。
原因はなんなのか
さしあたって考えられる原因を絞っていくこととする。
・メモリ?
→普段からタスクマネージャで観察してるが不足の様子はない
・外部機器?(何でもかんでも繋げるな)
→平素の接続機器構成になったのは数か月前なのでこれも考えにくい
・構成?(お前の設計はクソだ)
→去年の夏ごろ買えたので今更出るのは変な話である
・温度?(熱的死(誤用))
→去年の夏を乗り越えているのでそんな心配してない 春になって気温が上がったヒートショックだとか言い出したら知らん
・帯電?(電源周りの艤装をやらかした可能性)
→コンセント抜いて放置しても解決しなかったのでこれではなさそう
・部品の劣化?(使えば使うほど可能性は上がるぞ)
→寝落ちとか処理の都合ででつけっぱなしは多いのは心配。でもこれ考えるの最後の最後よね
・ソフトウェア?(これ意味が広範すぎない?)
→1番怪しいポイント。システムファイルが何か飛んでたりしてもすぐには分からないし自分が直接アレコレ弄れるわけでないので果てしなく怪しい
・負けちゃう?
というわけで点検のお時間です
各種点検ツールを用いて色々見てみる事とする。
・メモリ診断ツール
ああは言ったが呼称は心配なのでこれも見てみる。異常なし。
・システムファイルチェック
何かしら修正されたようだが、特筆するエラー情報なし
・DISM
バージョン整合は確かにちょっと違ったが、致命的には見えないし正常扱い
・ディスクチェック
いくつかファイルが修正されたくらい。最後に不明なエラーが出たが、それ以外の情報が1文字も出なかったので本当に不明。こういうのやめろ
結局怪しい原因がコレと特定できないままなんか復調傾向を示しだす。
ぜんぜんわからない。俺達は雰囲気でPCを使用している……
ダメならクリーンインストールすればええ。もうねんねや。
開閉工作
なんかPCのゴタゴタだけ書くのも癪なので模型の話もする。
結局のところこれを含め何の工作も進んでないが、やったことだけは紹介しておく。
エンジンルーム点検扉の開閉工作である。
中はがらんどうなのでたぶん完成しても開けない。練習工作である。
大スケールAFV模型にありがちな片方のヒンジが独立した成型であるのでこういう工作がしやすいのは助かる話である。0.4mmの線がらくらく通る大きさなのでそういう意味では気が楽だが、生憎当人の工作精度が悪く穴が斜めになり開閉に支障をきたす事態に。
だから言ったじゃないですか!昔からドリルもタップ立てもド下手だったからその手の工作はやめとけって!!!
ともかく、最終的には1/35で実装したいのが本音ではあるが、大丈夫なのかこれは。
なんか大体うまくいってないぞ。大丈夫なのか色々。
そういう事もある?そういうことばっかだから問題なんだよ!
240414追記
ダメだった模様(続編)↓
manuscriptstockyard181023.hatenadiary.com
(おしまい)