僕には真偽を確かめる腕はないのでその辺は置いておくにしても、暗い灰色のフッドが格好いい事は確かです。
今冷静に見るとコレカウンターシェイド系の迷彩なのでは。
で、作っちゃえとなるのですが幸い在庫はありました。
まさかの時のピットロード1/700!フルハル仕様であんしん!
いつ買ったかわからない怪しいサードパーティ製の木製甲板もあります。
ところで大まかな喫水ラインはブラックで塗られているのですが、艦首や両舷の表記が見当たりません。
ちなみにウォーターラインとそのまま呼ぶらしく、現行だとこういうルールだそうです。
とりあえずフッドのキットには白のラインのデカールが両舷の艦首・中央・艦尾の分付属しているのは確認できたので今夜は眠れそうです。
最後に脱線した話。
喫水線表示の標識を考案したサミュエル・プリソムルに因んだちょっといいものがみつかっちゃいました。
今はまだ体調だったり周りの状況との兼ね合いで飲むことを躊躇わねばならない日が続いていますが、やがての日にはこういうのを用意して楽しんでみたいです。